Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

大阪府不妊専門相談センターが「サポートグループ」を開催

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























大阪府不妊専門相談センターが「サポートグループ」を開催

このエントリーをはてなブックマークに追加
大阪府不妊専門相談センター
同じ悩みを持つ人同士の「語り合いの場」
大阪市中央区のドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)内に設置されている「大阪府不妊専門相談センター」が、平成29年8月4日(金曜日)よりドーンセンター4階の調理室にてサポートグループ「不育・習慣性流産と治療後流産」を開催する。

大阪府不妊専門相談センター
「妊娠はするけれども流産を繰り返す」、「このまま続けても結果はでるのか」という悩みを持っている女性なら誰でも参加可能。自由に安心して話せる場をつくるために、助産師がファシリテーター(進行役)を担当する。

グループは平成29年9月29日(金曜日)までの全5回で、参加費は無料。時間はいずれも14時から16時となっている。

「自分の身体」を感じることで心が軽くなる
平成29年9月15日(金曜日)に開催される「不育・習慣性流産と治療後流産」4回目は場所を地下多目的ルームに変更しての公開講座。

心理カウンセラーの堀田敬子さん(カウンセリングルームwith代表)を講師にむかえ、心理療法「フォーカシング」を通じ「身体を使って自己の気付きをうながし心を癒していく」体験ができる。

サポートグループ「不育・習慣性流産と治療後流産」は電話、FAX、E-Mail にて参加申し込みを受付中。公開講座のみの受講も可能。

(画像はセミナー募集要項より)

(画像は大阪府不妊専門相談センター公式サイトより)


外部リンク

大阪府不妊専門相談センター
http://www.dawn

「『青空フォーカシング』を体験する」募集要項
http://www.dawn-ogef.jp/funin-osaka/pdf/290804.pdf
Amazon.co.jp : 大阪府不妊専門相談センター に関連する商品
  • 多嚢胞性卵巣症候群は精神状態や腸内細菌叢に影響を及ぼす(4月23日)
  • トリガー日のエストラジオールは新鮮胚移植の結果に対して劇的な影響を与えることはない(4月23日)
  • 母親の糖尿病は子供の注意欠如多動症リスクに影響を与える(4月15日)
  • トリガーの日の血清プロゲステロン濃度が凍結融解胚移植の出生率に影響を与える(4月12日)
  • 腎機能低下は男性不妊リスクを高める要因になる(4月8日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    妊活基本情報



    お問い合わせ