Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

精子の質を高めて男性不妊を予防する

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























精子の質を高めて男性不妊を予防する

このエントリーをはてなブックマークに追加
男性不妊は予防可能
1月8日、モナシュ大学(オーストラリア)の研究チームは、プレスリリースにて、男性不妊は精子を良い状態に保つことで予防可能であると述べたうえで、男性の生殖能力を高める方法を紹介した。

不妊は女性側に問題があると思われがちだが、オーストラリアの場合、体外受精を受けるカップル3組のうち1組は男性側起因であるという。さらに、生活様式および環境的な要因から世界的に男性の精子数は減少傾向にあり、男性の生殖能力は減退している。

一方、男性不妊は予防可能である。精子を良い状態に保つことで男性の生殖能力は向上する。

男性不妊
精子の質を向上させるには
肥満は男性不妊を引き起こす。肥満によってホルモンは変化し、精子の質に悪影響を及ぼす。精子数、精子運動率、正常形態率は低下し、自然妊娠および体外受精による妊娠可能性は下がる。

そこで、定期的な運動習慣、低脂肪・低糖質・高タンパク質で栄養バランスの良い食事など健康的な生活を心掛け、標準体重を維持する。体重と生殖能力には関連性があり、肥満を起因とする男性不妊の場合、体重を減らすことで生殖能力は回復するという。

あわせて、妊活に向けて禁酒や禁煙に努め、環境ホルモンをなるべく体内に取り込まないように注意する。

また、スポーツ選手やアスリート、筋力トレーニングが好きな男性やスポーツジム通いする男性は、筋肉増強剤であるアナボリックステロイドの使用を控える。

アナボリックステロイドは脂肪を減らして筋肉の成長を促すが、性機能に悪影響を及ぼす。精巣サイズは小さくなり、精子を作る能力が低下する。精子の生産が止まり、生殖能力は減退して男性不妊をまねく。

アナボリックステロイド使用は精子の生産に対して長期的に悪影響を与えるが、多くの場合、アナボリックステロイドの使用を控えてから一年以内に精子の生産が再開されるという。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

MONASH University
https://lens.monash.edu/


Amazon.co.jp : 男性不妊 に関連する商品
  • トリガーの日の血清プロゲステロン濃度が凍結融解胚移植の出生率に影響を与える(4月12日)
  • 腎機能低下は男性不妊リスクを高める要因になる(4月8日)
  • 妊娠中の魚摂取量は子供の心疾患リスクに影響を与えない(4月4日)
  • 抗てんかん薬「トピラマート」によって子どもの自閉スペクトラム症リスクが増加する可能性はない(3月30日)
  • 生殖補助医療の卵巣刺激によって自然周期の子宮内膜環境に近づく(3月30日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    妊活基本情報



    お問い合わせ