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生殖補助医療の卵巣刺激によって自然周期の子宮内膜環境に近づく

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生殖補助医療の卵巣刺激によって自然周期の子宮内膜環境に近づく

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生殖補助医療における卵巣刺激の効果
3月20日、アメリカの研究チームは、「Human Reproduction」にて、分泌期中期の卵巣刺激(排卵誘発)は排卵周期の子宮内膜を実質的に変化させると発表した。

卵巣刺激によって子宮内膜内の遺伝子発現と免疫細胞量が変化し、自然周期に類似した環境になるという。なお、子宮内膜では分泌期中期(月経周期19~22日頃)に「着床の窓」が開かれ、子宮内膜が胚着床を受容する時期となる。

卵巣刺激
子宮内膜内の遺伝子発現と免疫細胞量の変化
研究チームは、2020年から2022年の期間、女性50人(卵巣刺激25人、自然周期25人)を対象にコホート研究を行い、生殖補助医療における卵巣刺激の効果を検証した。

血液検査にて血清エストラジオールおよびプロゲステロンのレベルを測定したところ、排卵前後期では、排卵刺激によって高レベルの差次的遺伝子発現は誘発され、腺間質不同調、腺上皮体積、単球やマクロファージ(白血球の一種)の発現頻度の増加が認められた。

また、分泌期中期における排卵刺激では、子宮内膜内の免疫細胞量を変化させる。トランスクリプトーム(特定の状況下において細胞中に存在する全てのmRNAおよび一次転写産物の総体を指す呼称)が大幅に変わり、子宮内膜腺細胞および免疫細胞に対して影響を与えたという。

(画像はHuman Reproductionより)


外部リンク

Human Reproduction
https://academic.oup.com/


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