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「出生前診断を受けました」東尾理子さんら有名人の高齢出産・不妊治療体験記出版へ

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「出生前診断を受けました」東尾理子さんら有名人の高齢出産・不妊治療体験記出版へ

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「高齢出産って、本当のところはどうなの?」
出生前診断
(画像はプレスリリースより)

プロゴルファーの東尾理子さんは2012年6月、36歳での高齢出産を目前に「出生前診断を受けました」とブログで公表し、大変話題になりました。
その理子さんや、ジャガー横田さん、野田聖子さん等の高齢出産・不妊治療を経験した有名人の体験記をまとめた新書が発売されます。
タイトルは、『本当は怖い高齢出産 妊婦の4人に1人が35歳以上の時代』著者、週刊現代編集部、発売日は12月17日、講談社より925円(本体・税別)にて、全国書店・オンラインブックストアで出版されます。

「出生前診断って、具体的にどんなことするの?」
2013年の4月からは妊娠中に胎児の染色体異常を発見する出生前診断が血液検査だけで判定できるようになりました。
これにより、高齢出産の妊婦さんの選択肢は増えましたが、同時に悩みの種ともなってしまいました。
本書は、卵子の老化/先天異常のリスク/体験者が語る不妊治療の厳しさ/本当は多い男性不妊/新型出生前検査で分かること/命の選別という問題/「胎児は人間ではない」海外の考え方/妊娠前検査とは/生み分けの実態など、高齢出産について正確な知識を知りたいという切実なニーズに応える充実の内容となっています。
今までにない本音の妊娠・出産情報が詰まった一冊です。

外部リンク
PR TIMES 株式会社 講談社 プレスリリース
http://prtimes.jp/

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