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妊娠中のメトホルミン服用による長期的な悪影響はない

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妊娠中のメトホルミン服用による長期的な悪影響はない

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妊娠中のメトホルミン服用の安全性
6月2日、インドの研究チームは、米国内分泌学会「ENDO 2024」(6月1~4日マサチューセッツ州ボストンで開催)にて、糖尿病の治療において、妊娠中のメトホルミン服用は安全であると発表した。

出産後少なくとも11年間は母子にメトホルミン服用による長期的な悪影響は確認されなかったという。

メトホルミン
母親の糖尿病治療と母子の健康に対する長期的な影響
経口糖尿病治療薬「メトホルミン」は血糖値の上昇を抑制し、妊娠中の服用が承認されている経口血糖降下薬である。今回の研究では、コホート研究7文献を用いて、糖尿病の母親とその子供10117組を対象に、糖尿病治療が母子の健康に対して与える長期的な影響について調査された。

妊娠中にメトホルミンを服用した母親の子供、妊娠中にインスリン注射をした母親の子供を比較したところ、9歳児のBMI、腹囲、体組成(脂肪量、筋肉量)、内臓脂肪組織、肝臓の脂肪含有率はほぼ同じであった。

また、肥満ならびに糖尿病の母親は、子供が11歳になるまで追跡調査を継続したが、メトホルミン服用およびインスリン注射による影響はなく、子供の肥満率、糖尿病の発症率、運動発達障害率において相違は認められなかった。

これより、血糖値の降下において、妊娠中のメトホルミン服用は、妊娠中のインスリン注射と同様に安全であると考えられる。

(画像はENDOCRINE SOCIETYより)


外部リンク

ENDOCRINE SOCIETY
https://www.endocrine.org/


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