胎児の栄養・カロリー摂取量と胎児脳の発達Children's National Health Systemは、米国小児科学会総会(PAS)にて、体重1500g未満の早産児において、脳容積の拡大や白質(神経細胞の連絡回路・軸索)形成は、主要栄養素(タンパク質、脂質、炭水化物)の摂取量やカロリー摂取…
2018-05-14 06:00
実際に不育症を経験した作者が執筆INCLUSIVE株式会社が運営するウェブサイト「It Mama(イットママ)」が連載している「不育症シリーズ」が2018年5月8日(火曜日)に更新された。
全話無料で閲覧可能の「不育症シリーズ」は2018年3月14日(水曜日)に連載スタート。…
2018-05-13 15:00
作者が実体験を振り返り執筆女性向け情報サイト「ウーマンエキサイト」で連載されている「こうして赤子を授かった~中村こてつ不妊治療体験記~」(以下こうして赤子を授かった)の最新話(第29話)が2018年5月9日(水曜日)に公開された。
2017年3月22日(水曜日)…
2018-05-12 21:00
身体活動・運動と女性の妊娠可能性における関係性マサチューセッツ大学アマースト校公衆衛生保健学部のブライアン・ウィットコム(Brian Whitcomb)准教授と同学部卒業生のリンジー・ルッソ(Lindsey Russo)氏は、「Human Reproduction」にて、歩くことにより女性の生殖能…
2018-05-12 11:00
幅広く活動するサポートグループ不妊体験をもつセルフサポートグループ「NPO法人Fine」が、2018年5月23日(水曜日)に東京都内で会員を対象とした「Fineおしゃべり会」を開催する。
2004年に任意団体として設立された「NPO法人Fine」は「現在・過去・未来の不妊体験…
2018-05-10 18:00
専門医に無料で相談可能八戸市の不妊専門相談センターが、不妊や不育症に悩んでいる人に向けた「不妊専門相談」を毎月1回実施している。
医学的な事柄や心の悩みなどに関する相談のほか、治療に関する情報提供も行っており、相談の秘密は厳守されるのでプライバシー…
2018-05-10 17:15
こころとからだの悩みに対応高知県では、2012年5月より不妊専門相談センター「ここから相談室」を開設している。
JR高知駅から車で約15分の「高知医療センター」内にある「ここから相談室」は、電話相談と面接相談をおこなっており、不妊症看護認定看護師などの専門…
2018-05-10 15:00
胎盤によるホルモン分泌Children's National Health Systemの研究チームは、米国小児科学会総会(PAS)にて、妊娠期において、胎盤がホルモン「アロプレグナノロン(ALLO)」の量を調整すると発表した。
妊娠期の胎盤では200種類以上のホルモンが生成され、ホルモンにより…
2018-05-10 09:00
食事内容と妊娠への影響アデレード大学ロビンソン研究所は、「Human Reproduction」にて、果物の摂取量が少なく、ファーストフードの摂取量が多い場合、妊活1年以内の妊娠率が低下すると発表した。
果物の摂取量が少ない女性における不妊リスクは8%から12%増となっ…
2018-05-07 10:00
カウンセラーが同席で安心東京都中野区が、2018年5月26日(土曜日)に「ほっとピアおしゃべり会」を開催する。
「ほっとピアおしゃべり会」は、なにげなく気になっていることや、ふだん周りには聞きづらいことや話しにくいことなどを安心して話せる場。「NPO法人Fin…
2018-05-05 19:00