おいしく手軽に健康をサポートレバンテ株式会社が展開する「ママニック」ブランドが、2018年9月18日(火曜日)に新商品「ママニックたんぽぽブレンドティー」を発売した。
「ママニックたんぽぽブレンドティー」は妊活から妊娠・授乳期まで、それぞれの時期をサポー…
2018-09-23 11:00
妊活から育児まで、幅広い情報を網羅株式会社ゼネラルリンクが運営する情報サイト「赤ちゃんの部屋」で、2018年9月18日(火曜日)より加藤貴子さんによる連載コラム「頑張らない、妊活のすすめ」がスタートした。
「赤ちゃんの部屋」は、妊活・妊娠・育児の悩みを解…
2018-09-23 00:00
ラジオ番組も好評配信中不妊体験をもつ人たちのセルフヘルプグループである「NPO法人Fine」が、2018年10月20日(土曜日)に「Fine Spica(スピカ)in広島」を広島県福山市で開催する。
2004年に任意団体として設立された「NPO法人Fine」は、不妊体験をもっている男…
2018-09-22 13:00
さまざまなジャンルの専門家に取材ウェブサイト「ママスタセレクト」が2018年9月14日(金曜日)に、杉山産婦人科の杉山力一(すぎやまりきかず)院長にインタビューした記事を公開した。
株式会社インタースペースが運営する「ママスタセレクト」は日々役立つレシピ…
2018-09-22 13:00
働く女性を対象とした調査を実施2018年8月22日(※)に、月経周期管理アプリ「カラダのキモチ」の働く女性を対象とした効果検証に関する論文が英国の医療経済誌「Journal of Medical Economics」に掲載されたことが、ドコモ・ヘルスケア株式会社の2018年9月13日付けのプ…
2018-09-21 14:00
短い禁欲期間による効果中国の研究チームは、「Molecular&Cellular Proteomics」にて、体外受精に伴い短い間隔を設けた場合、体外受精成功率が向上すると発表した。
前回の射精から次の射精までの間隔が1~3時間である場合、3~7日の間隔と比べ、精子の質は改善さ…
2018-09-21 08:00
大気汚染物質の危険性クイーン・メアリー(ロンドン大学)のノリス・リュウ(Norrice Liu)医師と博士研究員のリサ・ミヤシタ氏は、欧州呼吸器学会(ERS)にて、妊娠初期の女性が大気汚染物質にさらされた場合、化石燃料の燃焼により排出される炭素微粒子は胎盤まで達し、胎…
2018-09-20 09:00
BPA代替物質BPSによる影響ワシントン州立大学の研究チームは、「Current Biology」にて、BPA(ビスフェノールA)フリー、代替物質BPS(ビスフェノールS)が使用されたプラスチック製品は生殖能力に否定的影響を与えると発表した。
マウスを用いた動物モデル実験を行った…
2018-09-19 20:00
パーソナルケア製品に含まれる環境化学物質による影響ジョージ・メイソン大学の研究チームは、「Environment International」にて、コスメ・スキンケア・美容製品、パーソナルケア製品に広く使用されている環境化学物質が女性の生殖ホルモンを変化させると発表した。
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2018-09-18 06:00
腹膜液内の成分による影響シンガポール国立大学の研究チームは、「Fertility and Sterility」にて、腹膜液(腹膜液)内の脂肪分子「セラミド」が増加すると、子宮内膜症による不妊を引き超す要因になると発表した。
腹腔には腹膜液があり、潤滑油的な働きを果たし、感…
2018-09-18 04:00