胚に異常が生じるメカニズムを発見モントリオール大学病院研究センター (CRCHUM) は、発育過程の胚(受精卵)に異常が生じるメカニズムを理解するうえで、重要な要素を発見した。
不妊治療に用いられる胚(受精卵)の約半数には、染色体の数が異常である細胞が含まれる…
2016-01-11 06:00
不妊治療と胎児の発育遅延アメリカ国立衛生研究所の研究により、不妊治療と胎児の発育遅延には因果関係はないと判明した。不妊治療にて妊娠した場合と自然妊娠にて妊娠した場合を比較しても、胎児が発育遅延となる可能性は大差ないという。
不妊治療が胚(受精卵)に…
2016-01-08 14:00
体外受精の回数と妊娠率イギリスの研究者が発表した研究論文(「The Journal of the American Medical Association」掲載)では、受精卵移植を3~4回行うよりも、体外受精サイクルを最大6回まで試みることを推進している。
通常、体外受精の過程では、受精卵移植の失…
2016-01-03 21:00
IVF JAPANにAUGMENT治療法を提供今月14日、世界的な不妊治療企業OvaScience社は、IVF JAPANに対して不妊治療法「AUGMENT」を提供すると発表した。
日本産科婦人科学会(JSOG)より承認が下り次第、IVF JAPANはAUGMENT治療法を医師の研修制度に導入するという。IVF JAP…
2015-12-19 07:00
1時間に2回の性行為で妊娠確率が高まる北ミドルセックス病院(イギリス・ロンドン)の研究チームは、1時間に2回の性行為により、男性の生殖能力は3倍になり、妊娠確率は高まると報告した。
バーミンガム大学のジャクソン・カークマン・ブラウン(Jackson Kirkman-Brown…
2015-12-11 07:00
新たな治療法「未熟卵子体外培養(IVM)」についてこれまでのところ、不妊治療において最も妊娠につながる治療法は体外受精であると考えられている。一方、最近では、未熟卵子体外培養(IVM)によっても妊娠の可能性は高められるとの見方もある。
未熟卵子体外培養とは…
2015-12-04 08:00
原因不明の不妊治療研究者らは、不妊の原因が特定できない場合、一般的な不妊治療薬「クロミフェン」(排卵誘発剤)を用いたほうが、代替治療薬「レトロゾール」より出生率が高くなると発見した。
原因不明の不妊に悩む男女は、大概、健康面での問題はない。月経サイクル…
2015-09-30 08:00
アーユルヴェーダと不妊治療アーユルヴェーダはインド発祥の伝統医学であり、体内の浄化、体内バランスの調整、毒素の排出に効果がある。また、アーユルヴェーダで用いられる生薬・ハーブには生殖機能を改善する働きがあり、副作用の心配がない。
専門家によると、…
2015-09-12 00:00
子宮内膜着床能(ERA)検査とはIviGen社は、10年以上の研究の末、凍結卵子を用いた体外受精の成功可能性を高める方法として「子宮内膜着床能(ERA)検査」を開発した。
子宮内膜着床能(ERA)検査では、遺伝子レベルにて子宮内膜が着床可能状態であるかを調べる。胚(受精卵)…
2015-09-07 01:00
PGSとPGDの実施目的不妊治療における遺伝子スクリーニングは、度々、倫理面での議論が繰り広げられている。
本来、PGS(着床前スクリーニング)やPGD(着床前診断)は、体外受精における受精卵移植の成功率を高める為に実施される。
PGSは胚(受精卵)の染色体に対する…
2015-08-23 14:15