創刊20周年を迎えた、日本唯一の妊活情報誌
株式会社主婦の友社が、妊活情報誌「赤ちゃんが欲しい2020春」(本体価格1100円)を2020年2月15日に刊行した。
「赤ちゃんが欲しい2020春」では特集記事として「世代別の妊活プランはこんなに違う!」を掲載。
「あいだ希望クリニック」の会田拓也院長監修のもと、20代・30代前半・30代後半・40代それぞれの世代に応じた妊活戦略のポイントを紹介している。
体験談や有名人のインタビューも読むことができ、読者がそれぞれの「妊活適齢期」を見極めるために役立つ特集だ。
さらに「毎日ウオーキングで妊活力UP」「授かりカフェごはん(妊活中の食事)」「不妊治療に使う薬を正しく知ろう」など妊娠しやすい体づくりや不妊治療についての記事を多数掲載している。
別冊付録の「一冊まるごと体外受精BOOK」は、体外受精ビギナーに向けて「英ウイメンズクリニック」の塩谷雅英理事長が監修。 体外受精の実力あるクリニックの紹介も掲載されている。
電子書籍半額キャンペーン中。公式サイトも情報満載
株式会社主婦の友社では、2020年2月29日までの期間限定で「妊活スタートBOOK2019」と「赤ちゃんが欲しいクリニックガイド2020」の電子書籍を半額で販売中。
公式サイトの「あかほし」でもクリニックの紹介や薬膳レシピ、占いなど役立つコンテンツを多数閲覧可能。無料会員に登録するとメルマガの配信、掲示板への投稿などができるようになる。
(画像は株式会社主婦の友社のプレスリリースより)
(画像はあかほしより)
(画像は株式会社主婦の友社公式ホームページより)

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