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妊娠中のアセトアミノフェン服用と子供のASDやADHD発症リスクに関連性はない

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妊娠中のアセトアミノフェン服用と子供のASDやADHD発症リスクに関連性はない

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妊娠中のアセトアミノフェン服用
7月1日、アストン大学(イギリス)は、プレスリリースにて、出生前パラセタモール(アセトアミノフェン)曝露と自閉スペクトラム症(ASD)ならびに注意欠陥多動性障害(ADHD)において関連性はないと示した。

妊娠中のアセトアミノフェン服用により、子供の自閉スペクトラム症や注意欠陥多動性障害の発症リスクが高まることはないという。なお、研究論文は「JAMA Internal Medicine」に掲載されている。

アセトアミノフェン
出生前アセトアミノフェン曝露と自閉スペクトラム症ならびに注意欠陥多動性障害における関係性
アストン大学と香港大学による共同研究チームは、2000年から2023年までの期間、香港の母子708020組を対象に電子カルテデータを分析し、出生前アセトアミノフェン曝露と自閉スペクトラム症ならびに注意欠陥多動性障害における関係性について検証した。

同じ母親から産まれた兄弟姉妹を比較対象として、実験群(出生前アセトアミノフェン曝露あり)と対照群(出生前アセトアミノフェン曝露なし)を比較したところ、出生前アセトアミノフェン曝露は、子供の自閉スペクトラム症ならびに注意欠陥多動性障害の発症リスク増加とは関連していないと示された。

また、妊娠中のアセトアミノフェン服用時期、服用パターン、服用量に関わらず、関連性は認められなかった。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

Aston University
https://www.aston.ac.uk/

JAMA Internal Medicine
https://jamanetwork.com/


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