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女性院長が「40代」の妊活戦略を伝授

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女性院長が「40代」の妊活戦略を伝授

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40代には、40代の戦略がある!
株式会社KADOKAWAが運営する「ダ・ヴィンチニュース」が、2019年6月21日に「40代の妊活は20代・30代とはどう違う? 治療法・注意ポイントとは」と題した記事を公開した。

ダ・ヴィンチ
記事の執筆者は「ポートサイド女性総合クリニック・ビバリータ」の清水なほみ院長。日本産婦人科学会専門医である清水院長は、NPO法人女性医療ネットワーク理事・NPO法人ティーンズサポート理事長として、悩みはあるが病院に行きづらいという人たちをサポートしている。

ダ・ヴィンチ
記事によると、40歳を過ぎた人が妊娠するには20代の頃とは違った戦略が必要であり、また40代でも年齢によって戦略は変わってくるという。

生殖補助医療(体外受精)の妊娠率は43歳から44歳ぐらいでゼロに近くなるため、記事では43歳以上で妊娠を希望する人は、不妊専門の病院に相談することをすすめている。

また、妊活をはじめる前に婦人科系の病気や乳がん、生活習慣病、甲状腺機能の検査をすることもすすめている。

駅から徒歩8分。土曜日午後も開院
横浜駅から徒歩8分の場所にある「ポートサイド女性総合クリニック・ビバリータ」は、婦人科のほかに女性内科・女性心療内科・美容内科の治療も手がけているクリニック。

スタッフは全員女性なので女性特有の悩みも気軽に相談可能。適切な検診や診療メニューを案内してくれる初診受付のコンシェルジェがいるので「何の検診を受ければよいかわからない」という人も安心だ。

診療時間は午前が10時から13時、午後は14時から18時となっている(水曜日・日曜日・祝日は休診)。

(画像はダ・ヴィンチニュースより)
(画像はポートサイド女性総合クリニック・ビバリータ公式ホームページより)


外部リンク

ダ・ヴィンチニュース
https://ddnavi.com

ポートサイド女性総合クリニック・ビバリータ公式ホームページ
https://www.vivalita.com


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