Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

ゴナドトロピンによる排卵誘発は人工授精と併用することで妊娠率が高まる

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























ゴナドトロピンによる排卵誘発は人工授精と併用することで妊娠率が高まる

このエントリーをはてなブックマークに追加
ゴナドトロピンによる排卵誘発と人工授精
オランダの研究チームは、「Human Reproduction」にて、無排卵の女性に対する不妊治療として、ゴナドトロピンによる排卵誘発は、クロミフェンクエン酸塩と比べ、費用対効果が高いと発表した。

無排卵の女性に対して、6ヶ月間、ゴナドトロピン(性腺刺激ホルモン)による排卵誘発と人工授精(IUI)を行ったところ、クロミフェンクエン酸塩を用いて排卵誘発を行ったうえで自然妊娠を試みた場合と比べ、妊娠率が増した。

ゴナドトロピン
排卵誘発、人工授精における費用対効果
通常、人工授精の有無に関わらず、クロミフェンクエン酸塩による排卵誘発は6ヶ月間行い、その後、妊娠に至らなかった女性に対して、ゴナドトロピンによる排卵誘発に切り替える。

研究チームは、2008年12月から2015年に掛けて、無排卵の女性666人を対象に、ゴナドトロピンあるいはクロミフェンクエン酸塩を用いた排卵誘発、人工授精あるいは自然妊娠の併用における増分費用対効果(ICER)を検証した。

被験者は、ゴナドトロピンによる排卵誘発と人工授精グループ166人、ゴナドトロピンによる排卵誘発と自然妊娠グループ165人、クロミフェンクエン酸塩による排卵誘発と人工授精グループ163人、クロミフェンクエン酸塩による排卵誘発と自然妊娠グループ172人に分けられ、いずれも6サイクルにて試みた。

ゴナドトロピンを使用した女性の出生率は52%、クロミフェンクエン酸塩では41%であった。また、人工授精における出生率は43%、自然妊娠による出生率が43%であった。

研究チームは、ゴナドトロピンによる排卵誘発と人工授精の併用は、クロミフェンクエン酸塩による排卵誘発と自然妊娠と比べ、費用負担は大きいが、妊娠率は高まると結論付けている。

(画像はPixabayより)


外部リンク

Human Reproduction
https://academic.oup.com/
Amazon.co.jp : ゴナドトロピン に関連する商品
  • 気軽に交流・相談「ひとりで抱えない妊活モヤモヤ」東京・渋谷区で開催(2月26日)
  • 大気汚染物質曝露は新鮮胚移植に悪影響を及ぼす(2月24日)
  • 妊娠中の喫煙によって子供の高血圧リスクは増す(2月22日)
  • 誠心堂薬局の妊活スタート講座 “冷え体質”とは?35度台の体温と妊娠力(2月19日)
  • 妊娠16週未満から毎日アスピリンを投与することで妊娠高血圧腎症リスクが軽減する(2月16日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    妊活基本情報



    お問い合わせ