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大切なのは適切な治療 妊娠中のうつ

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大切なのは適切な治療 妊娠中のうつ

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抗うつ薬SSRIを飲んでも赤ちゃんの大きさに違いは見られず
これまで、妊娠中にお母さんが抗うつ薬を飲んでいたり、うつにかかったりすると、子どもが一歳になるまでの成長が遅れがちになると心配されてきました。

妊娠中のうつ
けれども、今回発表された調査結果では、抗うつ薬のSSRIを飲んでいたお母さんから生まれた子どもと、抗うつ薬を飲んでいなかったお母さんから生まれた子どもの成長を、身長、体重、頭囲で比較したところ、ほとんど、違いが見られませんでした。

確かに出産時では、抗うつ薬を飲んでいるお母さんから生まれた赤ちゃんは、うつ症状がなく、薬も飲んでいなかったお母さんから生まれた赤ちゃんよりも身長が低めでしたが、この差はわずか2週間で見られなくなったそうです。

うつによる妊娠へのマイナス要素を防ぐ治療を
妊婦さんのうつは、食欲不振や睡眠障害など、妊娠にとってマイナスとなる症状が出ることもあります。必要なときは、きちんと専門医を受診して治療を受けることで、うつが妊娠に及ぼす影響を最小限に抑えることができます。そして、SSRIという薬を用いての治療は、赤ちゃんへの影響はほぼ心配がないことが分かりました。

この報告によって、これまでうつ症状に悩んでいた女性も、専門家に相談し、適切な治療を受けることの安全性が理解できたと思います。


外部リンク

Antidepressants for pregnant moms don't affect infants' growth, research says
http://medicalxpress.com/news/

Does Fetal Exposure to SSRIs or Maternal Depression Impact Infant Growth?
http://ajp.psychiatryonline.org/
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