Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

妊娠中は果糖の摂り過ぎに注意する必要がある

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























妊娠中は果糖の摂り過ぎに注意する必要がある

このエントリーをはてなブックマークに追加
妊娠中の果糖過剰摂取による次世代への影響
7月2日、国際幹細胞学会(ISSCR)は、プレスリリースにて、藤田医科大学の果糖(フルクトース)過剰摂取による次世代への影響に関する研究を紹介した。

妊娠期の果糖過剰摂取は、出生前から出生後まで、長期に亘って子供の健康に影響を及ぼすという。なお、研究論文は「Stem Cell Reports」に掲載されている。

果糖
妊娠中の果糖過剰摂取と胎児脳の変化
妊娠中の栄養バランスの崩れは、長期に亘って子供の健康状態に悪影響を及ぼす。これまで、妊娠中の母親が砂糖入りの食品や加糖飲料から果糖を過剰に摂取することにより、子供の糖尿病や心血管疾患、神経障害や認知機能障害のリスクは増すと報告されている。

そこで今回、藤田医科大学の研究チームは、ラットを用いた動物モデル実験を行い、妊娠中の果糖過剰摂取による次世代への影響について検証した。

妊娠中の母ラットに高果糖コーンシロップを与えたところ、出生前から出生後まで、子ラットの脳に対して長期的影響を及ぼすことが認められた。

出生前に高濃度の果糖に晒された子ラットでは胎児期に神経幹細胞(NSC)が変化し、細胞分裂の低下、ニューロン産生の阻害、遺伝子発現の変化が生じた。

これにより、学習や認知に関与する脳領域にて、神経幹細胞(NSC)から産生されるニューロン新生(神経新生、神経形成)が減少し、成体において学習・記憶能力の低下が認められた。

(画像はINTERNATIONAL SOCIETY FOR STEM CELL RESEARCHより)


外部リンク

INTERNATIONAL SOCIETY FOR STEM CELL RESEARCH
https://www.isscr.org/


Amazon.co.jp : 果糖 に関連する商品
  • 専門医とともに学ぼう ソフィアレディスクリニックの妊活セミナー(8月8日)
  • 体脂肪率が高いほど男性の生殖能力・機能は下がる(8月6日)
  • 35歳以下の女性では凍結胚の長期保存によって妊娠・出産率は下がる(8月2日)
  • 妊娠中の除草剤曝露によって早産リスクが増す(7月30日)
  • 卵子の質を整える 40代の“内”からの妊活 オンライン開催(7月30日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    妊活基本情報



    お問い合わせ