Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

なぜ男性不妊は増加している?

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























なぜ男性不妊は増加している?

このエントリーをはてなブックマークに追加






ストレス、肥満と男性不妊
Cloudnine Group of Hospitals(インド・プネー)シニアコンサルタントのNameeta Mokashi Bhalerao博士は、「Telangana Toda」など複数メディアにて、心因的ストレス、肥満に起因する男性不妊が増加傾向にあると指摘している。

ストレスと食生活には関連性があり、心因的ストレスの増幅に伴い、食生活が変わり、過食傾向となる。過食は過剰体重・肥満につながり、男性の生殖機能・能力に悪影響を及ぼす。

過剰体重・肥満は精子と卵子の質を低下させ、妊娠可能性は下がる。それゆえ、博士は、子供を望むうえで、男女共に健康的な体重の維持が重要となると説明する。

男性不妊
世界において大きな問題
世界中の夫婦・カップル(15~40歳の生殖可能年齢カップル)のうち、約15%は不妊であるといわれる。近年、過去数十年間に亘って、精液の質が低下していると報告されている。しかしながら、不妊の診断が下った場合、真っ先に疑われるのは女性側の起因、女性不妊である。

不妊とは、健康な男女が妊活を行っているにも関わらず、一定期間(12ヶ月)以上子供を授かることができない状態と定義される。

不妊を受け入れない男性
男性不妊のうち30%以上は原因不明であり、精液の質ならびに感染症に起因する不妊が各10%、精索静脈瘤(せいさくじょうみゃくりゅう:男性器上部に流れる静脈の異常肥大)起因が約40%を占める。

また、男性不妊の主な要因は、精子の質および精子数であると考えられる。ストレス増加、ライフスタイル、不健康な食生活、飲酒、運動不足、過剰体重・肥満は、精子の質の低下、精子数の減少を引き起こす。

しかしながら、博士によると、大部分のケースにおいて、男性は医療機関の受診や不妊検査を拒否し、パートナーである女性に責任転嫁しているという。さらに、不妊検査によって不妊になるとの考えを抱く男性もいるが、これは誤った認識であり、不妊検査によって性的興味の減退、性行障害(EDなど)が誘発されることはないと言及する。

バランスの良い食生活と運動習慣
男性が健全な生殖能力を維持するうえで、精液の質は極めて重要な役割を担っている。精液の質が低下すると、男性不妊リスクが増す。精液の質が低下する要因として、過剰体重・肥満が挙げられ、それゆえ、健康な食生活と生殖能力には関連性がある。

また、食事から摂取される栄養素は、精子の質にも大きく影響する。葉野菜・果物・豆類・クルミは、生殖機能・能力を補助する酸化防止剤とビタミンを含み、特に、ビタミンC、ビタミンDは重要である。

精子の質を改善させる、良好な状態で維持するには、一価不飽和脂肪、植物性タンパク質、食物繊維、低グリセミック(低GI)炭水化物など摂取する脂肪・脂質量を意識し、健康的な食事内容を心掛ける。

健康的な食事内容に加えて、日常的な運動習慣(定期的な運動)も不可欠であり、バランスの良い食生活と運動習慣によって健康な体重となり、妊娠可能性の向上および子供の健康リスク軽減につながる。

(画像はPixabayより)


外部リンク

The Sentinel
https://www.sentinelassam.com/

NEWSGRAM
https://www.newsgram.com/

Telangana Today
https://telanganatoday.com/
Amazon.co.jp : 男性不妊 に関連する商品
  • 医療従事者向けサイトが「不妊治療の保険適用」に関する記事を配信(1月26日)
  • 309人が参加した「妊活セミナー」のレポートが公開!(1月26日)
  • 卵丘細胞microRNAの発現は母体年齢と排卵刺激による影響を受ける(1月25日)
  • 抗アンドロゲン治療の早期開始によってPCOSの女性の自然妊娠可能性は改善する(1月25日)
  • 養子・里子を育てている不妊体験者向けのオンラインイベントが開催(1月23日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    妊活基本情報



    お問い合わせ