堅実に妊活したい人たちを応援
「Suits-woman.jp」で連載中のコラム記事「働きながら妊活しましょ」が、2020年9月14日に更新された。
株式会社小学館が運営する「Suits-woman.jp」は、賢人と呼ばれる各分野の専門家(弁護士、薬剤師、カウンセラーなど)による多彩なコラム記事多数配信。
妊活の賢人こと笛吹和代先生(認定不妊カウンセラー・女性の身体塾主宰)による「働きながら妊活しましょ」は、妊娠を望む人たちに向けて役立つ情報やアドバイスを紹介している。
「Suits-woman.jp」は無料で閲覧できるが、会員(登録無料)になれば賢人に悩みを相談することが可能。今回更新分の「働きながら妊活しましょ」も、読者からの相談に回答する内容となっている。
スタートが早いほど、選択肢の幅が広がる!
記事によると、妊活をはじめる年齢は子どもを何人希望するかによって変わってくるという。2人以上の子どもを望むなら、20代のうちに第1子を出産するため妊活は27歳からはじめたほうがよいともいわれている。
若くてもすぐに妊娠できるとはかぎらないため、記事では1年ほど自己流の妊活を続けて妊娠しないようなら不妊検査を受けることを推奨。年齢が若いほど治療の選択肢が広がるという。
これまでは30代以上の妊活を取り扱ってきた「働きながら妊活しましょ」だが、これからは20代に向けた妊活情報も紹介していくという。
(画像はSuits-woman.jpより)

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