Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

「育てること」をあきらめなかった夫婦のエッセイが発売

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























「育てること」をあきらめなかった夫婦のエッセイが発売

このエントリーをはてなブックマークに追加
当事者による貴重な実例
株式会社KADOKAWAが、2020年9月9日に書籍「産めないけれど育てたい。不妊からの特別養子縁組へ」(本体1400円)を発売する。

特別養子縁組
「産めないけれど育てたい。不妊からの特別養子縁組へ」は池田麻里奈さん・池田紀行さん夫妻によるエッセイ。

特別養子縁組
新しい家族のかたちとして注目されている「特別養子縁組」で子どもを迎えた夫妻がそれぞれの視点から素直な気持ちをつづっている。

特別養子縁組の基礎知識も掲載
持病が悪化して受けた手術直後の病室で麻里奈さんがつづった手紙を渡されたことで、紀行さんも養子縁組を決意。研修を終え待機に入った矢先に突然、委託の赤ちゃんを迎えることとなる。

特別養子縁組
書籍では審判が確定し実子となった赤ちゃんが1歳になるまでのドタバタしているけれど幸せな子育ての様子が描かれており、女性の自己実現や家族・夫婦の絆など多様な観点から考えさせられる1冊となっている。

社会的養護が必要な子どもに永続的な家庭環境を提供する制度である特別養子縁組は、6か月の試験養育期間後に審判を受けて認められると戸籍上の実子として認められる制度。

「産めないけれど育てたい。不妊からの特別養子縁組へ」の巻末には、特別養子縁組に関する基礎知識も掲載されている。

(画像は株式会社KADOKAWAのプレスリリースより)
(画像は株式会社KADOKAWA公式ホームページより)


外部リンク

株式会社KADOKAWAのプレスリリース/PR TIMES
https://prtimes.jp

株式会社KADOKAWA公式ホームページ
https://www.kadokawa.co.jp


Amazon.co.jp : 特別養子縁組 に関連する商品
  • 妊娠中の抗精神病薬の服用と子どもの神経発達症に関連はない(3月23日)
  • 健康的な食生活を実践しているカップルは妊娠中の体重増加が抑制できる(3月23日)
  • 妊娠中のナッツ類摂取が子供の対人関係に肯定的な影響を与える(3月20日)
  • 自己免疫疾患は妊娠に伴うリスクを大きくする(3月13日)
  • 母親の肥満によって死産リスクは増す(3月11日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    妊活基本情報



    お問い合わせ