Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

精原幹細胞の培養によって男性不妊を治療できる

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























精原幹細胞の培養によって男性不妊を治療できる

このエントリーをはてなブックマークに追加
新たな男性不妊の治療法
カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究チームは、「Proceedings of the National Academy of Sciences」にて、精原幹細胞(SSCs)の特性をもつ細胞の培養方法を開発したと発表した。

精子幹細胞
最適な培養環境に対する課題
これまで、男性不妊の治療法として、精巣の精原幹細胞を用いた治療(精巣の精原幹細胞を体外にて培養し、完全な機能をもつ精子まで成熟させるアプローチ)が提唱されていた。

しかしながら、体外の環境下にて精原幹細胞を培養させるうえで、培養環境が課題となった。これまで、精原幹細胞の最適な培養環境・条件は解明されておらず、多くの研究者・専門家らが体外での精原幹細胞の培養を試みたが、全て失敗に終わり、成功例は皆無であった。

精原幹細胞による不妊治療
同大学のマイルズ・ウィルキンソン(Miles Wilkinson)教授は、シングルセルRNAシーケンスを含む複数の技術によって裏付けられたアプローチは、医療機関にてSSC治療を導入するうえで、重要なステップになると説明する。

精原幹細胞を用いた治療では、65歳以上の男性が父親になることを可能にする。精原幹細胞は自己複製を続けて精子まで成長し、数秒ごとに1000個以上の精子が生成される。

しかしながら、精巣の細胞群から精原幹細胞を特定することは極めて困難であり、今回、シングルセルRNAシーケンスにてヒト精原幹細胞に特有の分子特性を解明できたのは大きな進歩であるという。今後、医療的な使用を目指し、研究を継続する。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

UC San Diego Health
https://health.ucsd.edu/

INTERESTING ENGINEERING
https://interestingengineering.com/

Amazon.co.jp : 精子幹細胞 に関連する商品
  • 不妊治療に関する「情報開示」の必要性を訴える記事が公開される(9月22日)
  • 妊活・妊娠中の高脂肪食によって子供が甘味嗜好になる(9月21日)
  • 杉並区の不妊治療専門クリニックが「説明会」を開催(9月20日)
  • 質問大歓迎!「妊活ライブ」が、オンラインセミナーを実施(9月20日)
  • 多嚢胞性卵巣症候群は子供の精神障がいリスクを高める(9月18日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    妊活基本情報



    お問い合わせ