Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

不妊カウンセラーが教える、35歳のクリニック選び

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























不妊カウンセラーが教える、35歳のクリニック選び

このエントリーをはてなブックマークに追加
専門家が働く人たちの妊活を応援
日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラーの笛吹和代先生が執筆する「働きながら妊活しましょ」が、2020年6月22日に更新された。

35歳
「働きながら妊活しましょ」は、女性向け情報サイト「Suits-woman.jp」で連載中。基礎体温や栄養面のこと、仕事と治療の両立などさまざまなテーマで妊活する人たちを応援する情報を紹介している。

35歳
今回更新分のテーマは「35歳、不妊治療を始めます……“フワッとさん”が選ぶべき不妊クリニックは?~その1~」。前回に引き続き、読者からの相談に回答する形で35歳から妊活を始める人たちにアドバイスを贈る内容となっている。

35歳以上の人は不妊治療専門クリニックへ!
記事では、一般的な産婦人科ではなく不妊治療専門のクリニックを選ぶことを提案。

その中でもAMH(卵巣年齢)やホルモン値、卵管検査などひととおりの検査を受けることができ、男性不妊検査にも対応しているクリニックが最適であるという。30代中盤以上の人におすすめできないクリニックについての説明も記載されている。

また、のんびりした人には治療スケジュールをしっかり決めてくれる、きびしめの医師がいるクリニックを選ぶこともすすめている。

「働きながら妊活しましょ」では次回もクリニック選びのアドバイスを紹介する予定。また、笛吹和代先生が主宰する「女性の身体塾」でもzoomや電話による個別相談を行っている。

(画像はSuits-woman.jpより)
(画像は女性の身体塾公式サイトより)


外部リンク

Suits-woman.jp
https://suits-woman.jp

女性の身体塾公式サイト
https://woman-lifestage-support


Amazon.co.jp : 35歳 に関連する商品
  • 妊娠中のナッツ類摂取が子供の悪い意思決定を減らす(6月16日)
  • 超加工食品を多く食べるほど女性不妊リスクは増す(6月16日)
  • 凍結融解胚移植では移植時間が短いほど出生率は高い(6月9日)
  • 妊娠中の大気汚染曝露は早産リスクを高める(6月9日)
  • PCOSを伴わない女性不妊ではインスリン感受性と体外受精結果に関連性がある(6月3日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    妊活基本情報



    お問い合わせ