子育ても視野に入れて、自分の本心と向き合ってみる
「Suits-woman.jp」で連載中の「働きながら妊活しましょ」が、2020年6月15日に更新された。
「女性の身体塾」を主宰する笛吹和代先生(日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)が執筆する「働きながら妊活しましょ」は、そのタイトル通り働く人たちの妊活を応援する記事。栄養面や身体面のことから、職場や上司との付き合いかたまで幅広いテーマで情報を発信している。
今回更新分のテーマは「35歳からの妊活、5年後のビジョンを想像できますか?後悔しませんか?」。前回に引き続き、子どもをもつには瀬戸際の時期にある女性(35歳)へのアドバイスとなっている。
記事では不妊治療にかかる時間や費用、仕事におよぶ影響などを説明した上で、自分の本心と向き合うようアドバイス。そのさいの目安として、5年後に後悔しないかどうか想像することをすすめている。
リニューアルでより使いやすいサイトに進化
株式会社小学館の雑誌「Suits-woman」が運営する「Suits-woman.jp」は、堅実女子の応援をモットーとする情報サイト。ファイナンシャルプランナー、カウンセラー、弁護士、薬剤師などの専門家(賢人)による多彩な情報記事が特徴だ(会員登録で賢人への相談投稿も可能)。
サイトリニューアルによって、トップページ上部の記事カテゴリーを「恋愛&結婚」「ビューティ&ヘルス」「ライフスタイル」「仕事&マネー」「コラム」「ニュース&まとめ」「占い」の7種類に変更。
これまで「働く堅実女子の生活診断」カテゴリーだった「働きながら妊活しましょ」は「ビューティ&ヘルス」カテゴリーに変更となった。
(画像はSuits-woman.jpより)
(画像は女性の身体塾公式サイトより)

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