7割近くの人が医師に相談
株式会社日本デザインが、2019年12月に実施した「不妊症とサプリメント」に関する調査の結果を2020年2月20日付けのプレスリリースで公表した。
調査は1072人の不妊症経験者(20代から60代)を対象に2019年12月10日から2019年12月11日にかけて実施。
公表された結果によると、不妊体験者が相談した相手でもっとも多かったのは「医師」(67.9パーセント)。専門的な知識を持っている相手に相談する人が多いことがわかった。
「不妊症を改善するためにサプリメントを飲みましたか?」という質問に対しては40.3パーセントが「はい」と回答。どの成分でサプリメントを選んだかという質問に対しては「葉酸」という回答が最多(64.1パーセント)となった。
どのサプリメントを飲めばいいかわからない場合は、ネット検索をする人(47.1パーセント)がもっとも多く、次いで医師に相談する人(40.6パーセント)という結果となった。
サプリメントの効果に関する質問では「どちらかといえば満足している」という回答が36.8パーセントでもっとも多く「効果があり満足している」(11.9パーセント)という回答とあわせても満足している人は半数に満たない結果となった。
専門家が考案した妊活サプリ
株式会社日本デザインが販売している「ママナル」は、赤ちゃんを作りやすい体にととのえることをコンセプトに作られた妊活サプリメント。9種類の必須ミネラルを含む74種類のミネラル成分が配合されている。
米糖由来のライスマグネシウム、しょうがエキスパウダー、牡蠣肉パウダーなどの天然素材を使用してGMP認定工場で製造しており、安全面にもこだわっている。
(画像は株式会社日本デザインのプレスリリースより)
(画像は株式会社日本デザイン公式サイトより)
(画像はママナル公式サイトより)

株式会社日本デザインのプレスリリース/PR TIMES
https://prtimes.jp株式会社日本デザイン公式サイト
http://japan-design.jp/ママナル公式サイト
http://mamanaru.jp/