Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

非閉塞性無精子では新鮮精子および凍結融解精子による顕微授精結果はほぼ同じである

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























非閉塞性無精子では新鮮精子および凍結融解精子による顕微授精結果はほぼ同じである

このエントリーをはてなブックマークに追加
新鮮精子および凍結融解精子を用いた顕微授精
10月21日、マルテペ大学(トルコ)の研究チームは、「Journal of Assisted Reproduction and Genetics」にて、非閉塞性無精子症において、新鮮精子および凍結融解精子を用いた顕微授精(ICSI)の受精率、妊娠率に相違は認められないと発表した。

非閉塞性無精子症の場合、顕微鏡下精巣精子採取術(Micro-TESE:精巣からの精子採取手術)にて回収した精子の凍結保存は、顕微授精の受精率、妊娠・出生率に対して影響を与えないという。

非閉塞性無精子
凍結融解精子が胚の品質、受精率、妊娠率に対して与える影響
研究チームは、非閉塞性無精子症の男性223人を対象に顕微鏡下精巣精子採取術にて精子を採取し、凍結融解精子が胚の品質、受精率、妊娠率に対して与える影響について検証した。

胚の分割段階と等級、受精率、妊娠率に基づき、新鮮精子および凍結融解精子を用いた顕微授精結果を比較したところ、新鮮精子と凍結融解精子において、Day3胚(受精後3日目の胚)の総数、卵割胚の数に相違が認められた。

一方、第二分裂中期卵子(二次卵母細胞)の数、胚のグレード、受精率、妊娠率、出生率は大差なかったという。

これより、非閉塞性無精子症の場合、精子の凍結保存は、顕微授精の受精率、妊娠・出生率に対して影響を与えないといえる。新鮮精子および凍結融解精子を用いた顕微授精(ICSI)において、受精率や妊娠率はほぼ同じである。

(画像はJournal of Assisted Reproduction and Geneticsより)


外部リンク

SPRINGER NATURE LINK
https://link.springer.com/


Amazon.co.jp : 非閉塞性無精子 に関連する商品
  • ダパグリフロジンとメトホルミンの併用療法はPCOSの臨床妊娠率を上げる(9月13日)
  • 何から始める?費用は? 狛江市 妊活・不妊治療の「こころ」と「お金」(9月12日)
  • 妊娠中に果物・野菜を摂取することで子供の肥満リスクが減る(9月11日)
  • 欧米型の食生活は男性不妊を悪化させる(9月7日)
  • 不妊症の原因から検査・治療まで 大川市の高木病院「不妊治療説明会」(9月5日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    妊活基本情報



    お問い合わせ