Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

高脂肪食は女性の生殖能力に悪影響を及ぼす

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























高脂肪食は女性の生殖能力に悪影響を及ぼす

このエントリーをはてなブックマークに追加
食事が女性の生殖に対して与える影響
6月10日、イタリアの研究チームは、「Frontiers in Nutrition」にて、カロリー過剰摂取は女性の生殖に対して重大な脅威をもたらし、ホルモンバランスの乱れ、生殖の問題や不妊を引き起こすと提言した。

なお、更なる研究が必要ではあるものの、酸化ストレスによる女性の生殖への有害な影響は、生物化学的な物質に由来する抗酸化物質によって緩和するという。

高脂肪食
食事関連の酸化ストレスと女性の生殖
高脂肪食の摂取は、卵巣機能不全を助長させる。つまり、飽和脂肪の多い食事(高脂肪食)を摂るとカロリーの過剰摂取となり、活性酸素種(ROS)が過剰に産生されて酸化ストレスを悪化させる。酸化ストレスは女性の生殖に有害な影響を及ぼし、卵胞の発育は妨げられ、排卵不順や早発卵巣不全を引き起こすという。

今回、研究チームは、研究論文121文献を対象にメタ分析ならびにシステマティック・レビューを行い、カロリー過剰摂取・高脂肪食による酸化ストレスが女性の生殖に対して与える影響、酸化ストレスを軽減する生物学的マトリックスが女性の生殖に対して与える影響について評価した。

研究を通じて、酸化ストレスによる女性の生殖への有害な影響は、生物学的な物質に由来する抗酸化物質にて緩和する可能性が示唆された。この関係性は解明に至っていないが、抗酸化物質はステロイド生成と卵胞の発達を促し、卵母細胞の品質を改善するという。

(画像はFrontiers in Nutritionより)


外部リンク

frontier
https://www.frontiersin.org/


Amazon.co.jp : 高脂肪食 に関連する商品
  • 専門医が解説『不妊治療の基礎知識』広島県のオンラインセミナー(3月18日)
  • 妊娠糖尿病の女性は1食目を早い時間帯に摂ったほうがよい(3月16日)
  • 有害な妊娠転帰と妊娠中・産後のストレスが血圧上昇をまねく(3月16日)
  • 費用とスケジュールがひと目で『不妊治療検査一覧表』無料公開(3月10日)
  • 排卵後5日目のプロゲステロン値で体外受精の成功率を予測できる(3月9日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    妊活基本情報



    お問い合わせ