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妊娠中でもコーヒーを飲んでいい

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妊娠期のコーヒー摂取
クイーンズランド大学(オーストラリア)の研究チームは、同大学プレスリリースを通じて、妊娠中のコーヒー摂取行動によって妊娠リスクは増加しないと発表した。

コーヒー
1日あたり2杯から3杯まで
現在、世界保健機構(WHO)が定めたガイドラインによると、妊婦の場合、1日あたりのカフェイン摂取量は300mg未満、コーヒー2杯から3杯までとされている。

先行研究を通じて、妊娠期のカフェイン摂取、喫煙、飲酒、不健康な食生活によって、妊娠リスクが高まることは確認されている。ただし、コーヒー摂取行動のみが妊娠継続に与える影響は不明であった。それにも関わらず、妊婦のコーヒー摂取は妊娠に悪影響を与えると言われてきた。

コーヒー摂取行動と妊娠リスクにおける関係性
今回、研究チームは、妊婦の遺伝子を解析してコーヒー摂取行動と妊娠リスクにおける関係性を検証した。

妊婦を含め、コーヒー摂取行動には、一般的に遺伝子変異体が関与するといわれる。コーヒー摂取行動は一部、遺伝子的な要因があり、遺伝子変異の特異集合体がコーヒー摂取量や摂取頻度に影響を与えるという。

メンデルランダム化解析(対立形質が無作為に遺伝するという仮定に基づく分子疫学的解析法)を用いて妊婦の遺伝子を解析したところ、妊娠中のコーヒー摂取行動のみで流産・死産・早産リスクは増加しないことが明らかとなった。

研究チームは、妊婦にとって食生活は非常に重要になるが、妊娠中のコーヒー摂取行動は妊娠中の食事ほど意識する必要はないと考える。1日あたりのカフェイン摂取量を目安に過剰摂取しない限り、妊婦がコーヒーを飲むことは危険なことではないとの見解を示している。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

THE UNIVERSITY OF QUEENSLAND
https://www.uq.edu.au/


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