Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

子宮内膜圧縮によって単一凍結融解正倍数性胚移植の出生率は予測できない

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























子宮内膜圧縮によって単一凍結融解正倍数性胚移植の出生率は予測できない

このエントリーをはてなブックマークに追加
子宮内膜圧縮による妊娠・出生率の改善効果とは
3月31日、アメリカの研究チームは、「Human Reproduction」にて、単一凍結融解正倍数性胚移植において、子宮内膜圧縮によって出生率は予測できないと発表した。

これまで、一部の先行研究では、単一凍結融解正倍数性胚移植の実施前に子宮内膜圧縮が起こると妊娠・出生率が改善すると報告されていた。しかしながら、今回、子宮内膜圧縮と出生率には関連性が認められなかったという。

子宮内膜圧縮
単一凍結融解正倍数性胚移植サイクルにおける子宮内膜圧縮と出生率の関係性
研究チームは、2020年9月1日から2021年4月9日までの期間に実施された単一凍結融解正倍数性胚移植を受けた女性186人を対象に、単一凍結融解正倍数性胚移植サイクルにおける子宮内膜圧縮と出生率の関係性を検証した。

なお、今回、調査対象になった胚は全て被験者から採卵され、体外受精のプロトコールには自然周期や低刺激、調節卵巣刺激が含まれる。また、全ての胚に対して着床前診断(PGT-A)が行われ、胚盤胞まで成長した胚をガラス化冷却保存した。

子宮内膜が圧縮した女性群と子宮内膜が圧縮しなかった女性群を比較したところ、出生率における差異は認められなかった。あわせて、体外受精のプロトコールごとの出生率も近い数値となった。

今後、更なる研究の必要性があるとしつつも、現時点において、研究チームは、子宮内膜圧縮によって単一凍結融解正倍数性胚移植の出生率を予測することはできないと考える。

(画像はHuman Reproductionより)


外部リンク

Human Reproduction
https://academic.oup.com/


Amazon.co.jp : 子宮内膜圧縮 に関連する商品
  • 母親の腸内環境が子供の成長発達に影響する(7月4日)
  • 暑くなると流産リスクが上昇する(6月30日)
  • 生殖補助医療において卵巣が一つでも二つでも出生率は変わらない(6月26日)
  • ゲノム分析から流産の可能性を予測できるようになる(6月22日)
  • 妊娠中でもコーヒーを飲んでいい(6月17日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    妊活基本情報



    お問い合わせ