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子供のために妊娠中は体を動かし、ストレスが少ない生活をおくる

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子供のために妊娠中は体を動かし、ストレスが少ない生活をおくる

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子供のメタボリックヘルスへの影響
4月22日、オハイオ州立大学(アメリカ)の研究チームは、「FASEB Journal」にて、母体の身体活動量ならびにストレス状態は子供のメタボリックヘルスに影響を及ぼすと示した。

今回、マウスを用いた動物モデル実験を通じて、妊娠中に母マウスが体を動かすことにより、子マウスの耐糖能(正常な血糖値を維持するためのグルコース(ブドウ糖)処理能力)は改善されると報告された。

この影響は、雄の子マウスに限って確認された。妊娠中、母マウスの身体活動量が多い場合、子マウスの耐糖能は高まるという。ただし、妊娠中の運動による耐糖能への影響は、妊娠中のストレスによって弱まる。

メタボリックヘルス
妊娠中の運動ならびにストレスと子供の耐糖能における関係性
研究チームは、C57BL/6マウス(実験用マウス)を用いた動物モデル実験を行い、妊娠中の運動ならびにストレスが子供のメタボリックヘルスに対して与える影響について検証した。

妊娠中の母マウスを4グループ(運動・ストレスなし、運動・ストレスあり、運動なし/ストレスあり、運動あり/ストレスなし)に分けて子マウスのメタボリックヘルスへの影響を比較したところ、妊娠中の身体活動量ならびにストレス状態とメタボリックヘルスにおいて関連性が示された。

子マウスが雄である場合、運動あり/ストレスなし群では、運動なし/ストレスあり群、運動・ストレスなし群と比べて子マウスの耐糖能が改善した。妊娠中の運動によって子マウスの耐糖能は高まるという。

一方、子マウスが雌である場合、妊娠中の身体活動量ならびにストレス状態とメタボリックヘルスにおいて関連性は認められなかった。妊娠中の運動・ストレスは、雌の子マウスの耐糖能に影響を及ぼさないという。

(画像はFASEB Journalより)


外部リンク

FASEB Journal
https://faseb.onlinelibrary.wiley.com/


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