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出生前ならびに小児期のPFAS曝露は骨の成長に悪影響を及ぼす

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出生前ならびに小児期のPFAS曝露は骨の成長に悪影響を及ぼす

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出生前・小児期のPFAS曝露による影響
3月17日、ノースカロライナ大学(アメリカ)の研究チームは、プレスリリースにて、出生前ならびに小児期の有機フッ素化合物(PFAS)曝露は骨の成長に悪影響を及ぼすと示した。

有機フッ素化合物(PFAS)は、水道水や地下水をはじめ、食品、日用品などに含まれる合成化学物質である。今回、出生前ならびに小児期のPFAS曝露により、子供の骨密度は低くなると報告された。

なお、研究論文は「Journal of the Endocrine Society」にて掲載されている。

PFAS
出生前・小児期のPFAS曝露と骨密度における関係性
研究チームは、妊娠・出生コホート研究に参加した10代の少女218人を対象に、出生前ならびに小児期のPFAS曝露による骨密度への影響を検証した。

分娩時(臍帯血)ならびに小児期(3、8、12歳)のペルフルオロヘキサンスルホン酸(PFHxS)、ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)、ペルフルオロオクタン酸(PFOA)、ペルフルオロノナン酸(PFNA)の血清濃度を測定したところ、出生前ならびに小児期のPFAS曝露と骨密度において関連性が認められた。

とりわけ、出生前ならびに小児期の血中PFOA濃度は、骨密度の低下と関連していた。出生前から12歳までの複数時点で測定した血中PFOA濃度が高いほど骨密度は低く、その関連は男児より女児のほうが強いという。

(画像はJournal of the Endocrine Societyより)


外部リンク

UNC Gillings School of Global Public Health
https://sph.unc.edu/

Journal of the Endocrine Society
https://academic.oup.com/


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