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出産年齢や妊娠回数は女性の不安リスクと関連する

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出産年齢や妊娠回数は女性の不安リスクと関連する

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生殖によるメンタルヘルスへの影響
4月8日、中国の研究チームは、「Reproductive and Developmental Medicine」にて、生殖と女性のメンタルヘルスには関連性があると示した。

妊娠・出産のタイミング、とりわけ初産年齢が女性の不安リスクと関連する可能性が示された。

出産年齢
生殖と不安リスクにおける関係性
女性は不安障害の有病率が高いことが知られている。そこで今回、研究チームは、「National Health and Nutrition Examination Survey (NHANES) 2007-2012」を用いて、生殖適齢期の女性4761人を対象に生殖因子と女性の不安リスクとの関連を検証した。

最初の出産年齢(初産年齢)、最後の出産年齢(最終出産年齢)、出産回数、妊娠回数、「Health Related Quality of Life(HR-QOL:健康に関連した生活の質)」質問票を用いて不安症状を評価したところ、生殖因子と不安リスクの間に関連が認められた。

特に、最終出産年齢と不安リスクにおいて有意な関連性が示され、最後の出産年齢の上昇に伴い不安リスクは増加した。特に45歳以上の女性では、最終出産年齢が高いほど不安リスクが上昇する傾向が示された。

また、初産が21歳から32歳であった場合、最初の出産が18歳未満であった場合と比べて不安リスクは低くなった。一方、妊娠回数が5回以上の女性は、2回以下の女性と比べて不安リスクが高いことが報告された。

(画像はReproductive and Developmental Medicineより)


外部リンク

Reproductive and Developmental Medicine
https://journals.lww.com/


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