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抗ミューラー管ホルモン値が下がると胚の異数性率は上がる

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抗ミューラー管ホルモン値が下がると胚の異数性率は上がる

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胚の染色体異数性率のリスク因子
9月4日、中国の研究チームは、「Journal of Assisted Reproduction and Genetics」にて、抗ミューラー管ホルモン(AMH)は胚の異数性(胚における染色体数異常)に対して影響を及ぼすと示した。

抗ミューラー管ホルモンの低下に伴い、胚の染色体異数性率は高まるという。抗ミューラー管ホルモンは卵巣予備能(卵巣機能、卵巣年齢)の指標となるが、これは、卵巣予備能と卵母細胞の質が関連している可能性を示唆している。

AMH
抗ミューラー管ホルモンと胚の異数性における関係性
研究チームは、2018年1月から2024年8月の期間、着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)819回を対象に抗ミューラー管ホルモンと胚の異数性における関係性について検証した。

抗ミューラー管ホルモン値に基づき3グループ(1.08ng/mL未満、1.08ng/mL以上3.34ng/mL未満、3.34ng/mL以上)に分け、受精率、Day3良好胚率、胚盤胞形成率、正倍数性胚率、異数性胚率、モザイク胚率を比較したところ、有意差が認められた。

あわせて、統計モデリング手法「制限付き3次スプライン(RCS)」を用いたデータ分析より、抗ミューラー管ホルモンと胚の染色体異数性率において関連性が示された。2.54ng/mL以下の場合、抗ミューラー管ホルモン値が低くなるほど胚の異数性率は高くなったという。

これは、卵巣予備能と卵母細胞の質において関連性がある可能性を示唆する。

(画像はJournal of Assisted Reproduction and Geneticsより)


外部リンク

SPRINGER NATURE Link
https://link.springer.com/


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