治療と就労の両立のために
朝日新聞社メディアビジネス局が、メルクセローノ株式会社の提供で座談会「妊活サポートの輪を広げるために」を企画制作。「朝日新聞デジタル」で現在掲載中だ(トップページ右端のバナーからリンク可能)。
座談会の司会は田村あゆちさん(フリーアナウンサー・医療コメンテーター)が担当。NPO法人「Fine」代表をつとめる松本亜樹子さん、メルク人事本部トータルリワードマネージャーの日下智香子さん、日本航空株式会社人財本部人財戦略部人財戦略グループ主任の田村知子さん、医療法人三慧会理事長の森本義晴先生(HORACグランフロント大阪クリニック院長)の4人が出席し不妊治療と就労を両立させるためにどうすればよいかというテーマで話し合っている。
学会や企業のデータも多数掲載
座談会は「不妊治療の基本的知識」「妊活と不妊治療に関する意識とギャップについて」など6つのテーマで構成されており、サイト上で各テーマのバナーをクリックすると、そのテーマに関する部分を読むことができる。
座談会の内容を最初から読みたい場合は、ページ下部の「次のページへ」をクリックすれば1番最初のページに遷移する。
日本産婦人科学会のデータやNPO法人「Fine」やメルクセローノ株式会社の調査結果などを多数掲載し、妊活や不妊治療の現状を紹介。サポートの輪を広げる方法について提案している。
(画像は朝日新聞デジタルより)

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.comメルクセローノ株式会社
http://www.merckserono.co.jp