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喘息は妊娠・出産時の合併症リスクを高める

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喘息は妊娠・出産時の合併症リスクを高める

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喘息と妊娠・出産に伴う合併症
カロリンスカ研究所(スウェーデン・ストックホルム)は、「The Journal of Allergy and Clinical Immunology」にて、母親が喘息もちである場合、妊娠・出産(分娩)に伴い合併症を発症するリスクを高めると発表した。

喘息は子癇前症(しかんぜんしょう:妊娠20週以後の高血圧、タンパク尿、浮腫・むくみ)や低体重児などの要因に成り得るという。

喘息
スウェーデンにて大規模調査
研究チームは、2001年から2013年に掛けて、スウェーデンにて出産した女性70万人以上と子供100万人を対象に、喘息をもつ女性と妊娠・出産に伴う合併症の関連性について調査を実施した。喘息もちの母親から産まれた子供は10%を占めた。

子癇前症を発症した女性は全体の4%であり、喘息をもつ女性の発症率は喘息の症状がない女性と比べ、17%増となった。また、喘息の症状がある場合、器械分娩、帝王切開、早産、低体重児になる傾向が高いことが認められた。

また、喘息患者ではない姉妹・いとこが同時期に妊娠・出産を経験した場合、喘息患者である女性と姉妹・いとこを対比したところ、喘息と妊娠・出産に伴う合併症の相関関係が立証された。

なお、妊娠期において喘息のコントロールが良好な女性は、妊娠・出産時の合併症リスクが軽減したと報告されている。カロリンスカ研究所の研究チームは、喘息に対する適切な治療の継続を推奨している。

(画像はPixabayより)


外部リンク

Karolinska Institutet
http://ki.se/

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