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多嚢胞性卵巣症候群はサプリメントの摂取により改善できる

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多嚢胞性卵巣症候群はサプリメントの摂取により改善できる

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多嚢胞性卵巣症候群とサプリメント
イランの研究チームは、「Biological Trace Element Research」にて、ミネラル(マグネシウム・カルシウム・ビタミンD)、亜鉛サプリメントの摂取によりホルモンバランスが整い、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の症状が改善すると発表した。

多嚢胞性卵巣症候群
多嚢胞性卵巣症候群とは
多嚢胞性卵巣症候群は、ホルモンバランスの乱れより生じる内分泌障害である。妊娠適齢期の女性に発症することが多く、女性不妊の要因に成り得る。

主な症状は、卵巣の肥大、体重増加や肥満、排卵・月経異常、多毛、ビタミンDの減少である。特に、卵巣内に嚢胞・嚢腫(体液で満たされた袋状の腫瘍)ができ、卵巣は肥大する。

サプリメント摂取による治療効果
アラク医療科学大学のマリアム・マクタビ(Maryam Maktabi)氏が率いる研究チームは、2017年1月から4月に掛けて、多嚢胞性卵巣症候群の女性60人(18~40歳)を対象に、ミネラルと亜鉛の治療効果について臨床試験を実施した。

被験者は二分化され、一方は、マグネシウム・亜鉛・カルシウム・ビタミンDサプリメントを1日2回、12週間継続的に摂取した。

サプリメントを摂取した女性群は、ホルモンバランスの乱れが改善し、血清マグネシウム・カルシウム・ビタミンD濃度は高まったと報告された。テストステロン量は減り、多毛の症状は軽減された。また、サプリメント摂取により、卵巣の炎症や酸化ストレスが改善することも認められた。

マクタビ氏は、ビタミンDを含むサプリメントの摂取により多嚢胞性卵巣症候群の症状は改善すると結論付けている。

(画像はPixabayより)


外部リンク

Springer Link
https://link.springer.com/

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