有名映画やドラマの監修も手がけた医師が執筆
東洋経済新報社が運営する「東洋経済オンライン」が、2019年7月21日に「仕事を急に休まざるをえない不妊治療のリアル」と題した記事を公開した。
執筆者は「医療法人産婦人科クリニックさくら」の桜井明弘院長。25000例の一般不妊治療や高度生殖医療を手がけている桜井院長はドラマ「隣の家族は青く見える」、映画「ジーン・ワルツ」「ALWAYS 三丁目の夕日」の医療監修も担当している。
記事では女性の生理周期に関する基本的な知識やタイミング指導、高度生殖医療の内容を紹介。なぜ不妊治療をしている人が仕事の都合とは関係なく頻繁に通院しなくてはならないのかを解説している。
来院者の価値観を尊重した検査と治療を提案
東急田園都市線「たまプラーザ駅」から徒歩2分の場所にある「医療法人産婦人科クリニックさくら」は「カラダに優しく、妊娠後にも優しく、こころに優しく」をコンセプトとするクリニック。
情報提供と選択肢の提示を重視しており、来院者1人1人の価値観や希望にそった医療サービスを提供している。院内には看護師、生殖医療相談士、胚培養士による相談室を設置。治療についての疑問から費用面の相談まで幅広く対応している。
(画像は東洋経済オンラインより)
(画像は医療法人産婦人科クリニックさくら公式ホームページより)

東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net医療法人産婦人科クリニックさくら公式ホームページ
http://www.cl-sacra.com