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精巣組織の凍結保存が男性不妊治療に展望を与える

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精巣組織の凍結保存が男性不妊治療に展望を与える

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新たな生殖機能・能力の保存
ピッツバーグ大学を中心とした研究チームは、「Human Reproduction」にて、癌などの治療に際して精巣組織を凍結保存することにより、将来、男性不妊になった場合、精巣細胞あるいは組織治療を行い、精子生産を回復できると発表した。

思春期以降では、癌や血液疾患などの治療に伴い、男性不妊リスクを想定したうえで精子を採取して精子バンクに保管する。しかしながら、幼児など低年齢では、十分な精子量を採取できず、精子バンクに保管できない。また、症状、身体的負担を理由に、精子バンクを活用できない場合もある。

凍結保存
精巣組織の凍結保存と精子の回復
研究チームは、2011年1月から2018年11月に掛けて、治療に伴い男性不妊になる可能性がある男性189人(5ヶ月~34歳、平均年齢7.9歳)を対象に、アメリカ、イスラエルの医療機関にて精巣組織サンプルを採取し、凍結保存した。

被験者から治療初期段階に精巣組織サンプルを採取したところ、凍結保存した精巣組織より、組織を切除することなく、未分化幹細胞や未分化な精原前駆細胞(精細胞の前駆体)の回復に成功したと報告された。

しかしながら、今回の研究では、精原前駆細胞の機能に関する検査は実施していない。今後、研究チームは、精巣組織の凍結融解における最善法の確立、正常な細胞と悪性細胞の特定を目標とする。

(画像はPixabayより)


外部リンク

Human Reproduction
https://academic.oup.com/


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