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1型糖尿病は早産リスクを高める

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1型糖尿病は早産リスクを高める

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1型糖尿病が妊娠に与える影響
カロリンスカ研究所とサールグレンスカアアデミー(ヨーテボリ大学医学系学部)の研究チームは、「Annals of Internal Medicine」にて、1型糖尿病の場合、血糖値の上昇に伴い、早産リスクは増加し、血糖値を推奨値に維持している女性であっても早産リスクは高まると発表した。

「BMJ」掲載の先行研究では、1型糖尿病の女性は、胎児の心臓病リスクが増加すると報告されていた。

1型糖尿病
血糖値と早産における関係性
研究チームは、2003年から2014年に掛けてスウェーデンにて提出された医療出生届と「Swedish National Diabetes Register」に登録された1型糖尿病患者データと用いて、1型糖尿病である女性の妊娠期における血糖値と早産における関係性を検証した。

妊娠期に血糖値HbA1c(ヘモグロビンA1c)が長期的に亘って高い場合、早産を含む妊娠合併症リスクが増すことが認められた。特に、HbA1c値が8~9%以上(平均60~70mmol/mol)である1型糖尿病の女性は、妊娠合併症リスクが最大となった。

しかしながら、HbA1c値が6.5%以下(48 mmol/mol以下)であっても、1型糖尿病であることにより早産リスクは高いという。

研究チームは、今回の調査を通して、HbA1c値と早産に因果関係が確認でき、1型糖尿病が早産を引き起こす要因になると結論付けている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

Karilinska Institutet
https://ki.se/


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