正しい知識と早い決断が、妊娠への第1歩
医療法人社団鳳凰会フェニックスアートクリニックが、2018年11月24日(土曜日)に書籍「不妊のトリセツ―誰にも聞けない不妊治療のすべて」(以下不妊のトリセツ)を発刊した。
正しい知識と早い決断は妊娠をかなえるきっかけだが、当事者や周囲の人の正しい知識不足が不妊の大きな原因の1つだと言われている。
不妊について知識を得るための一助となるべく発刊された「不妊のトリセツ」では、不妊治療の方法や仕事と治療の両立、妊娠に必要な栄養素、妊娠前に行っておきたい検査・ワクチン接種などについて解説している。
著者の藤原敏博氏は2018年に医療法人社団鳳凰会フェニックスアートクリニック院長に就任。高柳明音氏は胚培養部門主任に就任している。
万全の体制で、最短の妊娠をサポート
医療法人社団鳳凰会フェニックスアートクリニックは、東京メトロ副都心線「北参道駅」から徒歩1分。火曜日と木曜日は20時まで開院しており、仕事をしている人も通院しやすくなっている。大通りに面していない立地なのでプライバシー面も安心だ。
高度生殖医療(ART)のために建設された専門施設と多くの臨床実績を持つ藤原院長だからこそできるオーダーメイドの治療で「最短」の妊娠をサポートしている。
婦人科をはじめとする各分野の専門の医師たちによる妊娠後のバックアップ体制や、カウンセラーによる精神面のサポートも充実している。
(画像は株式会社あさ出版のプレスリリースより)
(画像は医療法人社団鳳凰会フェニックスアートクリニック公式ホームページより)
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