Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

血小板の少ない早産児は視力低下リスクが高くなる

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























血小板の少ない早産児は視力低下リスクが高くなる

このエントリーをはてなブックマークに追加
早産児と眼科疾患
ヨーテボリ大学サルグレンスカ・アカデミー(スウェーデン)、ハーバード大学医学部の研究チームは、「JCI Insight」にて、マウスを用いた動物モデル実験より、早産児で血中の血小板が少ない場合、未熟児網膜症(ROP)の発症リスクが高まり、症状の重症度が増すと発表した。

また、マウスに血小板を注入すると、網膜血管における病変の進行が軽減できたと報告されている。

未熟児網膜症とは、早産児(在胎28週未満)や未熟児の眼科疾患である。眼の網膜血管に病変が発症し、症状の悪化に伴い増殖性変化が生じる。症状が重症化すると網膜剥離を併発し失明に至る。

早産児
血中成分の不均衡
血小板が少ない幼いマウスでは、抗体によって、網膜血管の発症した病変の進行が30%増となった。一方、大人のマウスより血小板を注入した場合、病変の進行は19%減となった。

血小板は血液の細胞成分の一種であり、血管を発達させる要素を含む。しかしながら、早産児や未熟児は、感染症の感染を防ぐために血液中の血小板が多く消費される。

ヨーテボリ大学のアン・ヘルストリョーム(Ann Hellstrom)教授は、早産児や未熟児では血中成分の均衡が崩れ、組織において病変が発症しやすくなり、未熟児網膜症の発症リスクが高まると説明する。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

UNIVERSITY OF GOTHEBURG
https://sahlgrenska.gu.se/

Amazon.co.jp : 早産児 に関連する商品



  • 妊活での「気持ちのすれ違い」に関する記事が公開(10月24日)
  • 糖尿病予備軍の男性は不妊である可能性が高い(10月23日)
  • 「男性不妊」のインタビュー記事第2弾が公開(10月22日)
  • 免疫システムの抑制により早産を止める(10月22日)
  • 健康な母子には妊娠39週での誘発分娩が有益である(10月21日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->