葉酸サプリメントとしては初の登録
ゲンナイ製薬株式会社の葉酸サプリメント「プレミン」が、2018年4月から7月にかけて行われた安全性試験で「副作用と判断された有害事象はない安全に葉酸が摂取できるサプリメント」であるという評価を得た。
この安全性評価試験は、2018年7月12日(木曜日)に「大学病院医療情報ネットワーク(略称UMIN)」に登録された。葉酸サプリメントのUMIN登録は「プレミン」がはじめてとなる。
大切な時期にとるものだからこそ、安全最優先
2018年2月に発売をスタートした「プレミン」シリーズは、妊活準備から出産後までを3つのステージに分けた時期別の葉酸サプリメント。
GMP(適正製造規範)認定工場で製造されており、全成分の原産国と最終加工国は厳選・開示されている。
また放射性物質検査などの各種検査基準とNPO法人日本サプリメント評議会が定める評価基準をクリアした製品のみが取得できる「安心安全マークプラス」も取得している。
今回安全性評価試験を行った「プレミン」は、妊活準備から妊娠15週ごろまでの女性を対象としたサプリ。
食事だけでは不足しがちな葉酸をはじめ鉄分、カルシウムなど14種のビタミンとミネラルが配合されている。
(画像はゲンナイ製薬株式会社公式ホームページより)
(画像はプレスリリースより)

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