手にとりやすい商品づくりを意識
株式会社協和が運営している情報サイト「ウートピ」で連載中の「ふたりで妊活を始めよう」が2018年6月30(土曜日)に最終回となる第3回を公開した。
2018年6月28日(木曜日)にスタートした「ふたりで妊活を始めよう」は、男性向けセルフチェックサービス「Seem」の開発者である入澤諒さんへのインタビューを通して「男女が協力して妊活に取り組むために必要なこと」について考えていく記事。
第1回では「Seem」でわかることや開発の背景を紹介。第2回(2018年6月29日公開)では、入澤さんの前職での経験や「Seem」の開発では「手にとってもらいやすいカテゴリーの商品づくり」を意識したことなどが紹介された。
「Seem」のターゲットは男女両方
「ちょっと精子見てみない?Seemが提案する妊活夫婦のコミュニケーション」と題した第3回では「Seem」を使って女性がパートナーと同時に妊活を始められることを紹介。
実際に「Seem」を使用したことで無精子症判明し病院での治療によって子どもをさずかった事例も紹介された。
清潔感がありながらエネルギーも感じられる明るいグリーンのパッケージが特徴の「Seem」は、Amazonなどのネット通販のほか「ビックカメラ」「ココカラファイン」の実店舗でも購入可能だ。
(画像はウートピより)
(画像はSeem公式ホームページより)

ウートピ
https://wotopi.jpSeem公式ホームページ
https://seem.life株式会社協和公式ホームページ
http://www.kyowa-group.co.jp