大豆イソフラボンと不妊効果
大豆イソフラボンを摂取することは、女性ホルモンの働きに似ている性質をもっている為、不妊への対策として効果が高いといわれており、納豆や豆腐に豆乳といった大豆製品などの摂取によって、体質改善を図る人は多くみられます。
不妊の原因は様々ですが、まずは健康面から見直し、妊娠しやすい身体を手に入れたいものです。
(画像はプレスリリースより)
サプリのサポートで食生活ストレスから解放
株式会社ファンケルより、女性のバランスと健康リスクにアプローチするサプリメント『大豆イソフラボンプラス』(約30日分、1,570円)が2014年1月17日に新発売されました。
◆3つの成分を一粒に凝縮
「大豆イソフラボン」は吸収力に着目したアグリコン原料を使用したほか、3つの配合成分の1日の目安量を一粒に凝縮。より手軽に摂取することができます。 (プレスリリースより)
女性ホルモン(=エストロゲン)の減少による心身不調は、自律神経失調症、高血圧などのリスクにもつながるといいます。
大豆製品を毎日とろうと思っても、メニューのマンネリなど献立ストレスを抱えることもあるでしょう。日々の食生活に、サプリも取り入れることで、もっと気楽に健康管理していきたいですね。

株式会社ファンケル プレスリリース/PRTIMES
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