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産み分けのために海を越える女性たち

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産み分けのために海を越える女性たち

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人工授精での産み分け、利用者が増加中
アメリカのクリニックでは、産み分けを希望する女性が世界中から訪れています。ABCニュースによれば、ニューヨークとロサンゼルスの、The Fertility Institutesでは、年におよそ200人の女性が産み分けのためにサービスを受けています。

産み分け
ここでの産み分けは、体外受精を行い、受精卵の遺伝子から性別を確認してから希望の性別の受精卵を子宮に戻しています。産み分け精度は99.9%。利用する外国人女性の中には、自国での産み分けが禁止されている場合もあるそうです。

利用の際は、まず排卵誘発剤などを注射します。このプロセスは、自宅などでかかりつけの産婦人科医の協力で行うことも可能です。複数個の排卵が一度にできる状態にして、クリニックへと訪れ、採卵、体外受精へと進むことになります。

受精卵の遺伝子診断と体外受精をあわせた金額は20000ドルとかなり高額ですが、利用者は増えているそうです。

外国人を視野に入れたトータルサービスで
クリニックでは、外国人女性の利用のニーズに合わせて、様々な言語圏からの看護師やスタッフを採用しています。渡航やビザのアレンジ、平均1週間と言われる滞在先ホテルの世話などもあわせて行っており、患者家族のディズニーランドツアーの手配も受け付けているそうです。クリニックの医師はリラックスして、楽しく過ごすことができれば、よりよい結果を得られると説明しています。

一方で、このような産み分けは倫理上好ましくないとの批判もあります。遺伝子診断と体外受精の組み合わせは、少し前に社会問題になった有名大学の学生の精子や卵子の高額な取引など、時に危険な思想をまねくこともあるからです。

けれども実際に利用しているカップルからは「産み分けがどれほど二人にとって大切かと言うことは、カップルごとに異なる事情だし、簡単に計れるものではない」として、支持を受けているそうです。

外部リンク

ABC News ; Fertility Clinic Offers Gender Selection, Draws Women From Abroad
http://abcnews.go.com/Health/Wellness/

The Fertility Institutions
http://www.fertility-docs.com/
Amazon.co.jp : 産み分け に関連する商品



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