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妊娠率大幅アップ!奇跡の治療法と倫理問題

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妊娠率大幅アップ!奇跡の治療法と倫理問題

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不妊治療患者の悲鳴
近年、女性の社会進出と共に晩婚化が進み、不妊に悩む夫婦は多い。タイミング法、漢方、人口受精、様々な治療方法がある中で、最後に行き着くのが体外受精と言われている。

これは、女性から卵子を、男性から精子を取り出し、体の外で受精させ、また女性の体内に戻すという方法。体外受精で生まれた子どもは、世界で500万人を数える。
着床前診断

体外受精は、不妊治療の中でも画期的な方法と言えるが、ただ多くの問題もはらんでいる。例えば、金銭面。体外受精には保険がきかないため、1,000万円以上も費やしている夫婦もいる。また、受精卵を女性の体内に戻しても着床しなかったり、着床後流産をしてしまうことも非常に多く、それを何度も繰り返すことで精神的に疲弊して、鬱になってしまう女性も多い。

着床前診断とは
着床しない、流産を繰り返す…その主な原因として考えられているのは、卵子の老化と受精卵の染色体異常の2つ。大谷レディスクリニックの大谷徹郎医師は、体外で受精をさせる前に染色体異常があるかどうかの診断、いわゆる“着床前診断”を行うことで、妊娠率を上げ、流産率を下げることに成功した。

体外受精による妊娠率は24・7%、流産率は31・5%というデータが出ている。しかし、大谷医師が2011年2月から翌5月までに、129組の夫婦に着床前診断を行ったところ、妊娠率は71・4%、流産率は6・0%と、大幅な改善が見られたのだ。

しかし、日本産科婦人科学会は着床前診断を認めてはいない。これは、障害者の排除に繋がる恐れがあり、“命の選別”という倫理的な問題に繋がると考えられるためだ。

不妊治療患者にとっては夢のような治療法かも知れないが、障害者団体からの声を無視することも出来ない。不妊治療と倫理問題は切っても切れない関係にある。どう折り合いを付けていくか、議論を重ねていくしかない。


外部リンク

大谷レディスクリニック
http://www.ivf.co.jp/
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