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不妊カウンセラーが「かかりつけ婦人科医」の見つけ方を伝授!

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不妊カウンセラーが「かかりつけ婦人科医」の見つけ方を伝授!

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妊活にまつわる30代の悩みにアドバイス
株式会社小学館が運営する「Suits-woman.jp」で2021年3月1日にスタートした「いつかのためのプレ妊活」が、2021年3月8日に更新された。

かかりつけ
「いつかのためのプレ妊活」は「働きながら妊活しましょ」を執筆している笛吹和代先生(認定不妊カウンセラー)の新シリーズ。30代の妊活にまつわる悩みについてアドバイスする内容となっている。

かかりつけ
笛吹先生は「女性の身体塾」でも妊活や不妊治療に関する相談を行っている。

「Suits-woman.jp」では、笛吹先生をはじめとする各分野の専門家(賢人)による役立つ情報記事を多数配信中。会員登録(無料)で賢人たちに悩みを相談することが可能となるほか、メルマガの受信やプレゼントへの応募といった特典も利用できる。

検診を利用して、相性の良いクリニックを見つけよう
今回更新分のテーマは「30歳なら持っていたい!かかりつけ婦人科医の見つけ方」。心理的ハードルが高いと思われがちな婦人科のクリニックだが、記事によると2年に1度実施される検診(子宮頸がん・乳がん)がそのハードルを下げてくれるという。

検診を受けたクリニックとしばらく付き合ってみることで、医師との相性や治療のレベルを見きわめることができる上に、若いうちからかかりつけのクリニックを持てば「医師の目利き」もある程度できるようになるという。

かかりつけのクリニックを持つことで、万一アフターピルが必要となった場合の相談なども気軽にできるようになるので、記事では重い生理痛などの気になる症状がある場合は自己診断せず婦人科クリニックの診察を受けるよう呼びかけている。

(画像はSuits-woman.jpより)
(画像は女性の身体塾公式サイトより)


外部リンク

Suits-woman.jp
https://suits-woman.jp

女性の身体塾公式サイト
https://woman-lifestage-support


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