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父親の幼少期のストレス体験が子供の脳発達に影響する

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父親の幼少期のストレス体験が子供の脳発達に影響する

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父親の幼少期のストレス体験による影響
2月4日、トゥルク大学(フィンランド)の研究チームは、同大学プレリリースを通じて、父親が幼少期にストレス曝露を受けた場合、子供脳の白質路(灰白質の内側にある神経細胞の連絡路(軸索))の発達が速まると発表した。研究論文は「JAMA Network」に掲載されている。

白質路は、脳の異なる領域を結ぶケーブルにて構成され、脳機能の中枢的な役割を担う。今回、父親の幼少期におけるストレス体験と子供の脳発達には、関連性があると報告された。

ストレス
環境による遺伝子機能の変化と子供の脳発達
これまで、複数の動物を用いた動物モデル実験を通じて、環境によって遺伝子機能に変化が生じ、遺伝子機能の変化は配偶子(精細胞)を介して世代間で受け継がれることが認められている。特に、栄養およびストレスが遺伝子機能を変化させるといわれるが、一方、DNA核酸の一次構造(延期配列)は変化しないという。

研究チームは、両親が幼少期にストレス体験をした家族72組を対象に精液サンプルを採取し、分析した。また、生後数週間の子供に対してMR(磁気共鳴:強い磁石と電波を用いて画像を撮影する検査)検査を行い、脳画像を撮影した。

父親が幼少期にストレスに晒された場合、精細胞の遺伝子機能が変化し、子供の白質路における発達が速まることが認められた。精細胞のエピジェネティックな変化を通じて、世代間にて受け継がれるという。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

UNIVERSITY OF TURKU
https://www.utu.fi/


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