多数の応募にこたえて参加枠を拡大
株式会社ジネコが、オンラインセミナー「着床のためにできること」の開催レポートを2021年1月21日付けのプレスリリースで公開した。
「着床のためにできること」は、2021年1月17日に開催。当初は定員100人の募集だったが、予想を上回る申込数にこたえてシステムを変更、当日は309人の参加者がアクセスした。
第1部は、女優の加藤貴子さんが登壇し、自身の体験談を交えながら妊活中のネガティブな感情との向き合いかたについて講演。
第2部は、着床しやすくするための検査や工夫について「神奈川レディースクリニック」の小林淳一院長が講演した。
第3部は視聴者からの質問をテーマにしたトークセッションで、加藤さんと小林院長がそれぞれの経験やアドバイスを交えながら回答した。
参加者のほぼ全員が「よかった」と回答
セミナー事前申込時のアンケートによると、視聴申込者の治療状況では「顕微授精」が119人で最多。次いで「体外受精」(83人)、「タイミング療法」(53人)という結果となった。
終了後のアンケートでは、参加者の68パーセントが「とてもよかった」と回答。「よかった」と回答した人(29パーセント)とあわせて97パーセントが満足していることが判明した。
(画像は株式会社ジネコのプレスリリースより)
(画像は株式会社ジネコ公式ホームページより)
(画像はジネコショップより)

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