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女性が35歳以上で男性側に不妊要因がない条件では体外受精の選択が望ましい

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女性が35歳以上で男性側に不妊要因がない条件では体外受精の選択が望ましい

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男性起因でない不妊症かつ母体年齢が高い場合のアプローチ
1月7日、アデレード大学などオーストラリアの研究チームは、「Journal of Assisted Reproduction and Genetics」にて、男性起因でない不妊症かつ母体年齢が高い場合、体外受精の出生可能性は、顕微授精・卵細胞質内精子注入法(ICSI)と比べて高くなると発表した。

研究の余地はあるが、今回、男性側に不妊症の原因がなく、かつ女性の年齢が35歳以上である条件下において、子供を授かるには顕微授精より体外受精を選択することが望ましいと報告された。

体外受精
体外受精および顕微授精による出生率の比較
研究チームは、オーストリアの単一医療機関における不妊治療サイクルデータ(10年間分)を用いて、男性不妊でなく、かつ女性の年齢が35歳以上であるケース(1サイクル目、着床前診断なし、採卵数最低3個、胚盤胞移植577個)を対象に、体外受精および顕微授精による出生率を比較した。

臨床妊娠率、流産率、受精率、胚の利用率、胚盤胞移植数を考慮したうえで、男性側に不妊要因がない35歳以上の女性では、顕微授精に比べ、体外受精による出生可能性が高まることが認められた。また、あらゆる結果(受精率、胚の利用率、胚盤胞移植数、流産率)は、影響しなかったという。

研究チームは、将来的にランダム化比較試験を行う必要性はあると考えるが、不妊症の原因が男性側になく、かつ母体年齢が高い条件下では、体外受精を選択することが望ましく、出生可能性は増すと結論付けている。

(画像はSpringer Linkより)


外部リンク

Springer Link
https://link.springer.com/

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