Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

大気汚染曝露によって子供の血圧が上昇する

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























大気汚染曝露によって子供の血圧が上昇する

このエントリーをはてなブックマークに追加






環境要因と子供の血圧
バルセロナ・グローバルヘルス研究所(IS Global)は、「Environment International」にて、環境要因と子供の血圧上昇には関連性があり、妊娠期の大気汚染曝露によって子供の高血圧リスクが高まると発表した。

出生前(母親の胎内にいる在胎期)から出生後まで、高レベルの大気汚染や騒音が問題となっている高密度・高集積化した都市環境にて過ごした場合、環境要因が子供の血圧を上昇させる要因になるという。

大気汚染
出生前・出生後の環境要因が子供の血圧に与える影響
研究チームは、ヨーロッパ6都市(イギリス:ブラッドフォード、フランス:ポワチエ/ナンシー、スペイン:サバデイ/バレンシア、ギリシャ:イラクリオン)在住の子供4279人を対象に、出生前・出生後の環境要因(建築密度、交通、大気汚染、騒音、気候、社会的・経済的貧困レベルなど)が子供の血圧に与える影響を調査した。

研究は、銀行財団la Caixa(ラ・カイシャ)の協力のもと、HELIXプロダクトの一貫として行われ、妊娠期の母親の生活環境(出生前・在胎期の環境)、出生後の生活環境を複数側面から評価した。

子供の血圧(4歳から5歳の間)と環境要因による長期的影響における関係性を検証したところ、大気汚染高レベル曝露によって子供の血圧が上昇することが認められた。二酸化窒素(NO2)9.1μg/m3増加に伴い、子供の拡張期血圧は0.9 mmHg上昇した。(子供の拡張期血圧は約50~80mmHg)

特に、妊娠2ヶ月までの大気汚染高レベル曝露と子供の血圧上昇には関連性があった。

また、建築密度が高い環境は、子供の血圧が上昇する要因となり、一方、交通の接続性が良い都市部と子供の血圧低下には関連性があった。研究チームは、交通の接続性が高いエリアでは公共交通機関を用いて移動する傾向が強く、歩くなどの身体活動量は増え、結果として子供の血圧低下に繋がると考える。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

IS Global
https://www.isglobal.org/
Amazon.co.jp : 大気汚染 に関連する商品
  • 「はく妊活」で男性の意識を変える!(1月17日)
  • 「不妊予防・治療オンラインシンポジウム」が開催決定(1月17日)
  • 妊娠初期の運動によって妊娠糖尿病リスクが軽減する(1月16日)
  • 生殖補助医療の第一人者にインタビューした記事が公開される(1月15日)
  • 凍結胚移植では特に男児において在胎不当過大児リスクが増す(1月15日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    妊活基本情報



    お問い合わせ