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妊娠期のアルコール摂取は少量であっても胎児脳に悪影響を及ぼす

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妊娠期のアルコール摂取は少量であっても胎児脳に悪影響を及ぼす

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妊娠期のアルコール摂取による危険性
シドニー大学の研究チームは、「American Journal of Psychiatry」にて、妊娠期のアルコール摂取は、少量であっても、胎児脳の発達に悪影響を及ぼすと発表した。

今回、妊娠期における少量のアルコール摂取(1回の飲酒量1~2杯あるいは1週間に6杯以下)と子供の発達問題に関係性が認められた。合わせて、妊娠期の母親がアルコールを摂取することにより、子供において、不安障害、鬱病、注意欠陥多動性障害(ADHD)を含む心理的および行動的問題リスクが高まると報告された。

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在胎期のアルコール曝露と胎児脳への影響
研究チームは、子供9719人を対象に、妊娠期のアルコール摂取が、子供(9~10歳)の心理・行動・神経システム・認知機能に与える影響を検証した。

調査対象の子供25%が母親の子宮内にてアルコール曝露を受け、そのうち60%は少量のアルコール、40%が多量のアルコールに晒された。多量のアルコール摂取とは、1回の飲酒量が3杯以上あるいは1週間に7杯以上となる。

調査を通じて、母親が妊娠期にアルコールを摂取した場合、子供が9歳から10歳での心理、行動、神経システム、認知機能に相違が生じることが認められた。在胎期に少量のアルコール曝露を受けた子供は、アルコール曝露を受けていない子供と比べ、不安障害、鬱病など心理障害・感情障害、行動障害の発症率が高くなった。

妊娠6週目から7週目に母親がアルコールを多量摂取(約36杯)していた場合、子供の注意欠陥多動性障害(ADHD)の診断率は25%増加した。妊娠初期のアルコール多量摂取は、反社会的・攻撃的・反抗的な行動と関連性があり、反抗挑戦性障害(否定的、反抗的、不服従の行動を繰り返す)の診断が30%増した。

研究チームは、妊娠初期のアルコール摂取は少量(妊娠6~7週に約16杯)であっても、子供に悪影響を及ぼし、胎児脳の発達を阻害すると結論付けている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

THE UNIVERSITY OF SYDNEY
https://www.sydney.edu.au/

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