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妊娠中は植物性製品の摂取に注意を払うべきである

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妊娠中は植物性製品の摂取に注意を払うべきである

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妊娠期における植物性製品の摂取
ベルン大学バイオメディカルリサーチ、ベルン大学病院(共にドイツ)などの研究チームは、「Science」にて、妊娠中の女性が食事を通して摂取した植物性製品は、腸内細菌叢によって化学物質に分解され、なかには胎盤を通過して胎児まで到達すると発表した。

植物性製品は、野菜、果物、穀物(米など)、豆、ナッツ、キノコ、海藻など植物に由来する食品であり、加工食品も含まれる。今回、天然由来のスーパーフードであっても、植物性製品は胎児にとって有害になることがあると報告された。

植物性製品
妊娠期の母親が食事より摂取した植物性製品が胎児に与える影響および潜在的リスク
ヒトを含む哺乳類では、体内に何十億もの微生物がコロニーを形成している。微生物は、腸、気道、皮膚、泌尿生殖器に存在する。腸内フローラは免疫システムに対して肯定的な影響を与える。母親の腸内細菌叢は、在胎期間および出産直後の子供の免疫システムの発達に関与する。

研究チームが妊娠期の母親が食事より摂取した植物性製品が胎児に与える影響および潜在的リスクを検証したところ、妊娠期の母親が摂取した食事からの代謝物質は、母体および成長中の胎児に直接的には到達しないが、腸内細菌叢による分解後、母体および胎児に達することがあると判明した。

スーパーフードは天然由来の植物性製品であり、一般的な食品と比べて、ビタミン・ミネラル・アミノ酸などの栄養が豊富に含まれ、栄養バランスに優れる。代表的なスーパーフードであるゴジベリー(クコの実)やチアシードなど植物性製品は、特に妊娠期には健康的とみなされる。

しかしながら、研究チームは、天然由来のスーパーフードであっても体内で生成されない物質であるゆえ、妊娠期の女性が植物性製品を大量摂取する場合は、細心の注意が必要であると強調する。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

University of Bern
https://www.unibe.ch/

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