Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

「コロナ騒動」の中で妊活をする人たちへのアドバイス

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























「コロナ騒動」の中で妊活をする人たちへのアドバイス

このエントリーをはてなブックマークに追加
多彩な情報で堅実に生きる女性を応援
「女性の身体塾」を主宰する笛吹和代先生(日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)が執筆する「働きながら妊活しましょ」が、2020年4月27日に更新された。

新型コロナウイルス
「働きながら妊活しましょ」は、雑誌「Suits-woman」(株式会社小学館)が運営する「Suits-woman.jp」の連載記事。

新型コロナウイルス
「Suits-woman」では法律やマナー、時短レシピ、家電などの専門家によるコラム記事を多数配信。会員登録(無料)で専門家への相談やプレゼントへの応募などが可能となる。

治療を検討中でも検査だけは受けよう
「働きながら妊活しましょ」今回更新分のテーマは「当分続く新型コロナウイルス…今、妊活を始めてもいいの?」。

新型コロナウイルス(COVID-19)騒動は長期戦を覚悟しなくてはならないといわれているが、そんな状況下で妊活を始める人たちに注意すべき点を紹介している。

記事では、不妊治療で通院中の人には今後の診療方針を医師に確認するよう提案。不妊治療を検討している人にも不妊検査だけは受けておくことを提案している。

20代から30代はじめの人は騒動が一段落するまで様子を見るという選択もあるが、すべてのカップルにとって必要なのは本当に子どもをのぞんでいるのかしっかり話しあうことであるという。

妊活疲れやコロナ疲れで心が弱っている人を狙う勧誘にも注意するよう呼びかけており、精神的に不安定な時にはテレビやネットなどの情報から離れ読書やDVD鑑賞などでリフレッシュすることを提案している。

(画像はSuits-woman.jpより)
(画像は女性の身体塾公式サイトより)


外部リンク

Suits-woman.jp
https://suits-woman.jp

女性の身体塾公式サイト
https://woman-lifestage-support


Amazon.co.jp : 新型コロナウイルス に関連する商品
  • 母親の糖尿病は子供の注意欠如多動症リスクに影響を与える(4月15日)
  • トリガーの日の血清プロゲステロン濃度が凍結融解胚移植の出生率に影響を与える(4月12日)
  • 腎機能低下は男性不妊リスクを高める要因になる(4月8日)
  • 妊娠中の魚摂取量は子供の心疾患リスクに影響を与えない(4月4日)
  • 抗てんかん薬「トピラマート」によって子どもの自閉スペクトラム症リスクが増加する可能性はない(3月30日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    妊活基本情報



    お問い合わせ